【必聴!あの名曲カヴァー】絶対プレイリストに入れたい!チルアウト系極上カバー曲おすすめ

歌手 80年代洋楽
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オリジナル曲をそれぞれのアーティストなりにアレンジして歌ったカバー曲(カヴァー、Cover)には、隠れた名曲がたくさんあります。

なかには「オリジナルより好きかも!」と思えるような素晴らしい歌声やアレンジの曲もあります。

そんな素晴らしいカバー曲の数々を今日はご紹介したいと思います!

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Sunshine Of My Life/Eduardo Braga

スティーヴィー・ワンダーの名曲をボサノバ・アレンジ。とにかく爽快。耳心地いい。

「Summer Chill」のプレイリストに欠かせないカバー曲です。

ちなみに僕は日曜日ドライブするとき、この1曲からスタートしてワクワク感を盛り上げます。

How Deep Is Your Love/the bird and the bee 

ビージーズの名曲、邦題「愛はきらめきの中に」を、LAのエレクトロポップ・ユニット「ザ・バード&ザ・ビー」がカバーしたもの。

本家ビージーズのゴージャスなコーラスも素晴らしいですが、こちらの素朴でオーガニックなアレンジとボーカルもとても心地いいです。

Nothing’s Gonna Change My Love for You/りんとけーびー

これぞまさに隠れた名曲。

偶然サブスクで発見したんですが、ハスキーな女性ボーカルと味のあるギターだけのアレンジが、オリジナルの持つ、優しさや切なさをさらにひき立てています。めちゃおすすめです!

ジョージ・ベンソンの原曲も甘くドラマティックなアレンジで感動的ですが、最近はこちらの方をついヘビロテしてしまいます。

りんとけーびーさんのことは、全く知らなかったんですが、どうやら日本人男女のユニットらしいです。応援したいなあ。

新しいラプソディー/duo lab

こちらもサブスクで偶然みつけた「掘り出し物」(Duo Labさんごめんなさい。プロモーションの露出が少なかったので…)の一品です。

もちろん、井上陽水のオリジナルのメロディーが天才的に素晴らしいんですが、オリジナルの浮遊感とかロマンティックな感じを大切にしながらも、まるで彼女たちのオリジナル作品のようなJAZZYな作品に仕上げています。

夕暮れのテラス席で流れてきたら、お酒がススミそうですね。うっとり…

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