【泣き寝入りする必要なし!】マンション・アパート騒音トラブル。私はこうして円満解決しました。

騒音に苦しむ夫婦 ライフハック
Image by ErikaWittlieb from Pixabay

マンションやアパートの騒音トラブルで悩んでいる方、多いんじゃないでしょうか。

僕自身も上の階の住人の足音に悩まされましたが、忍耐強く管理会社にクレームを言い続けた結果、上の階の住人が転居するという結果に至りました。

今日は僕がどんな方法、プロセスで円満(?)解決に至ったのか、みなさんの参考になればと思い、お伝えしたいと思います。

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上の階からの騒音始まる

僕が新築の賃貸マンションに住み始めて、約1か月後、未入居だった上の部屋に住人が引っ越してきました。

この時から、昼夜を問わずドスンドスンという騒音が始まりました。最初は「引っ越してすぐは家具を動かすとか色々あるだろうから我慢すればそのうち収まるだろう」って思ってました。

ところが1週間経っても2週間経っても、いっこうに収まりません。

騒音を聞いていると、小さい子供がいる家族らしく、1つの騒音は子供が部屋の端から端まで走る「ドシドシドシドシドシ!」という振動も伴う音。あと、ソファか椅子かわかりませんが、ジャンプして着地する「ドスン!」という音。もう1つは大人の歩く足音。それも踵(かかと)で思い切り床を踏みつけるかのような「ズシンズシンズシン!」という不快な重低音を伴う足音。暴走族のクルマが爆音で音楽かけてるとき「ズンズン」って腹に響く不快な音がしますよね。あんな感じです。

うちのマンションは鉄骨造りで構造上どういう特性があるのかわかりませんが、足音の響き方がもう半端なかったです。人の声とか他の生活音はほとんど聞こえてきませんでした。

集合住宅なので、ある程度の生活音はおたがい許容しなきゃいけないこともわかってますし、僕も近隣の方に配慮して大きな音がでないようにしたり、スリッパを履いて「踵歩き」しないように気をつけていました。

でも、上の階の住人は、まったく「配慮」が感じられませんでした。鉄骨のマンションやアパートに住んだら、普通、子どもが室内で全力で走ったら止めますよね。大人だってスリッパ履くとか配慮しますよね。それが全くない野放図状態でした。

はっきり言って、そういうマナーとか配慮とかできない、何でも自由にしたいなら、集合住宅ではなく、一軒家に住むべきだと思います。

僕は2週間我慢しました。相当我慢強かったと自分では思いますよ。

管理会社に1回目のクレーム

2週間我慢して、管理会社に最初のクレームを入れました。

まず、管理会社に電話する前に、騒音トラブルについてネットで事前に調べておきました。よくみかけるのが、「管理会社に責任はない」という管理会社の社員が書いたプログやQAでした。でもこの言葉には注意してくださいね。管理会社や大家さんに「近隣住人とのトラブルを解決する義務はない」ですが、(住人に)「平穏な情環境を提供する義務」はあるはずですよ。

だから、「管理会社に責任はない」という言葉を真に受けて、泣き寝入りする必要はありませんよ。

あと、管理会社の人の決まり文句が「音の感じ方は人それぞれなので」というヤツですが、これも双方にいい顔するための詭弁だと僕は思います。

だって、いくらなんでも「生活音」と「騒音」の違いくらい常識ある人間だったらわかりますよ。それを、騒音で困ってる人にも非があるような言い方をするのは絶対に間違っていると思います。善悪は明らかなんですから。マナーを守らずに好き放題して他人に迷惑かけている住人が悪いに決まってるじゃないですか。

だから、正々堂々とクレームを入れるべきです。

話は戻ります。管理会社に電話して、「このマンションの担当の方お願いします」といって繋いでもらいました。

で、上記のような騒音で困ってることを伝えました。

管理会社の担当者は「わかりました。それでは、まずエレベーターに注意喚起の文書を貼らせていただきます」とのこと。まあマニュアル通りの対応とわかっていましたが、ここはいったん任せました。

くれぐれも、間違えてはいけないのは、管理会社は敵ではないですからね。ここで感情的になってしまってはいけませんよ。

チラシ全戸配布も、効果なし

クレームを入れた翌日、管理会社の文書がエレベーターに貼られました。内容は「住民が騒音についてのクレームが発生しています。十分に配慮しましょう」的な非常に簡単なものでした。

淡い期待を持っていましたが、全く効果はありませんでした。何もなかったように、毎日毎朝毎晩、子どもは全力で走り回り、大人は重低音の踵歩きで、相変わらず自由奔放に騒音を階下に轟かせます。

1週間我慢しました。

2回目のクレーム。そして、文書のポスト投函

管理会社の担当者に電話し、「全く変化がない」ことを伝えました。

次の対応は「全戸のポストに注意喚起の文書を配布します。ただし、今回はある程度〇号室の事とわかるような文書にさせていただきます」とのこと。

翌日、早速文書が投函されました。

内容は「複数の住人から騒音のクレームが出ています。音の感じ方は人それぞれなので、誰かが一方的に悪いということは言えませんが(笑) とくに子供が飛び跳ねたり走り回っていないか、踵から着地するような歩き方をしていないか。配慮してください」という感じ。

まあ、これならいくら鈍感な人間でも気づくだろうと期待しましたが、これもダメでした。

3回目のクレーム。上階の住人に直接連絡入る。

はっきり言って驚きました。ここまで鈍感な人がいるのか、と。ここまで特定されても「うちじゃない」って思える親ってどんな神経なんでしょう。

ここまでくるとさすがに憤りを感じたのと、実際、朝は子供の走る音で目が覚め、リモートワークで仕事中も騒音に悩まされてきたので、「我慢の限界です」と伝えました。実際、何度も天井を叩いてやろうかと思ったことか。

ここまできてやっと、「直接〇号室の方に改善していただくようお願いしてみます」となりました。

「さあ、これでもう収まるはず」と思っていましたが、変化があったのは、子供の走る距離が短くなったことだけでした笑 「モンスターペアレントかい!」あきれ果ててさすがに笑いがでますよね。

4回目のクレームはメールで。騒音記録も添付。

だいぶ長くなってしまったので、今日はひとまずここまでにさせてください。次回の投稿で完結させたいと思います。

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